お客様の声

W様ご家族

「階段のある家がいい」という娘の言葉がきっかけに。広々とした戸建ての暮らしを楽しんでいます。

ご検討されたのはいつ頃からですか?
■ご主人
20代の後半にさしかかった頃から、家を持ちたいと思ってはいましたが、なかなか踏ん切りがつかなかったというか、今だというタイミングがありませんでした。しかし、ある日、三姉妹の末っ子から「階段のある家がいい」と言われて、子どもたちのために家を買おうと心が決まりました。
以前は社宅のアパートに住んでいました。アパートにも階段がありましたが、末っ子は室内にある階段に憧れていたようです。希望を叶えるにはマンションではなく戸建てだと思い、家を探すことにしました。
■奥様
3人の子どもが大きくなるにつれて、社宅のアパートがどんどん狭く感じるようになっていました。いつか自分たちの家が欲しい。けれど、できるだけ転校はさせたくなかったので、学区内で4LDKの家が見つかれば購入したいと思っていました。
ご購入の決め手は何ですか?
■ご主人
自分よりも先に家を購入していた後輩と一緒に帰宅する途中、偶然内覧会をしている物件の前を通りかかりました。「初めてなら付き合います」と後輩が言ってくれたので、どんなものか様子を見てみることにしました。その物件を担当していたのが、偶然にもリビングライフさんでした。
内覧した物件は、ここだ!と思えるほどではなかったのですが、内覧したことで、家を購入することが現実味を帯びてきました。また、担当スタッフの中村さんの感じがよくて話しやすく、「この人から家を買いたい。お任せしよう」と思いました。
購入を決意するまでに、ご心配だったことは?
■ご主人様
この物件を紹介してもらったのは、まだ基礎工事すら終わっていない段階で、実際に建った家を見ることなく判断しなければいけませんでした。最初は大丈夫かなと思いましたが、物件の完成見本を見せてもらいながら詳しく説明を受けたので、不安もすぐに解消されました。
■奥様
主人と中村さんが話しているのを横で見ていて、主人の気持ちは揺るがないだろうなと感じるくらい気に入っていることが分かりました。私も購入するならここだなと思いましたね。
娘たちが学校に行くまでに交通量の多い車道を渡らなければいけないことは心配でしたが、それ以外に気になる点はなかったです。入居してからしばらくは歩いて20分くらいの場所にある学校まで送り迎えをしていましたが、娘たちも慣れてきて、今は安心して通わせています。
お気に入りの場所を教えてください。
■ご主人
リビングです。社宅にいた時には我慢していた熱帯魚を新居になってから飼い始めました。今は小さな水槽ですが、子どもたちが大きくなって家を出て行った時には、水槽部屋を作りたいと今から夢見ています。もう一つ、リビングにフィギュアのコレクションを飾って楽しんでいますが、好きなものを飾ってもゴチャゴチャした感じにならないのは、リビングに十分な広さがあるからだと思います。
■奥様
家の前の道幅が広いので、カーテンをあけてもプライバシーが保たれるので安心できます。
これからご購入を考えている方へ、アドバイスをお願いします。
■ご主人
自分たちが家を買いたいと思ったタイミングで、どんな家に出合えるのかは運もあると思いますが、川崎は人気エリアなので、分譲が売り出しに出たらすぐに決まってしまいます。お隣さんは僕たちが物件を紹介された時点で、すでに契約されていたのですごい決断力だなと驚きました。でも、ちょっと迷っているうちに売れてしまうと悔いが残ると思うので、この物件だと直感したら、スピード感をもって一歩踏み出す勇気が必要だと思います。
■奥様
家を購入した後も、中村さんと主人はちょくちょく電話で話しています。主人も中村さんから連絡が来ると安心すると言っています。購入したら終わりではなく、長いお付き合いができる担当スタッフに出会えるかどうかが大切だと思いました。理想の家を見つける前に、信頼できる担当者を見つけられるとよいですね。

営業担当

住宅流通事業部 中村 昂平

営業担当から

W様は当初、弊社の現地販売会にお越し頂きました。 ご見学時のアンケートにご希望の条件がございましたのですぐに物件の紹介をした所、ご見学希望のご連絡を頂きました。 完成見本の案内で建物を気に入って頂き今回のご縁を持つことができました。
ありがとうございました。

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インタビューにご協力頂き、誠にありがとうございました。

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