会社情報

人と街をつなぐ、住まいのトータルアドバイザー


リビングライフホールディングスの
サステナビリティ

「住まいから始まる幸せの生涯設計を提案します」という創業の精神のもと、 地域のお客様の幸せな住まいづくりへの貢献を継続し、SDGs(持続可能な開発目標)を指針にサステナブルな社会実現に取り組んでまいります。

リビングライフホールディングス
代表取締役 炭谷 久雄

リリファのサステナビリティ

地域にやさしい1棟まるごとリノベーションマンション「リリファ」シリーズ

一棟丸ごとリノベーション事業は新築事業と比べ、産業廃棄物を96%、CO2 を76% 削減すると言われています。 ※リビングライフは「リリファ(1 棟まるごとリノベーションマンション)」を通じて、持続可能な社会の実現を目指し、建物の長寿命化や防災力の向上を通して、お客様、地域、社会全体のために、SDGs の達成に向けた活動を推進してまいります。

※リノベーション協議会の発表による

・高断熱・省エネ性能
「リリファ西葛西」 
「リリファ秦野」 
「リリファ湘南野比」

・ZEH 水準に対応した快適・省エネな住まい
「リリファ西葛西」

・厳しい気候変動に対応する二重サッシ
「リリファ西葛西」 
「リリファ秦野」 
「リリファ湘南野比」

未来につなぐ地元育ちの新発想木造住宅

地産地消の家づくり、東横建設の新発想「木造」住宅

これまで日本のハウスメーカーは、木材の多くを輸入材に頼ってきました。

外国産木材の利用は、材料運搬の際に排出されるCO2 の問題、国内の森林保全などにも影響を与え、地球環境にも影響をもたらします。

こうした現状に対し、東横建設では、東京都や神奈川県産の木材を積極的に使うことで、環境問題や地域産業にも貢献する企業活動を推進。

SDGsの観点からも大切な、未来につなぐ地元そだちのサステナブルな住まいづくりを実現します。

・東京多摩産材:2024年10月より一部住宅で使用
・神奈川県産材:2023年12月より一部住宅で使用

私たち東横建設は神奈川県の森林再生パートナーです

森林再生パートナー

神奈川の水源地域では、近年、手入れの行き届かない森林が増えてきてしまいました。

そこで、神奈川県では企業・団体と行政が一体となって水源の森林づくりを行う「森林再生パートナー制度」をスタート。

東横建設では、戸建分譲での神奈川県産材の活用を行っており、SDGs や地産地消の木材の活用に取り組む住宅企業として、この制度に賛同し、参画しました。

住宅事業者として、住まいづくりへ地域産材を活用するだけでなく、森林資源を育て、森を持続的に循環させていくことで、地域の森林資源再生へ寄与してまいります。

人権・労働

社員一人ひとりの成長と健康を促進し、
社会貢献型人材の育成環境を提供します

<具体的な取組み内容>

  • 健康経営認定制度での健康推進や課題解決への取組
  • 女性や高齢者が働きやすい職場環境の提供
  • ライフ・エキスパートプランナーによる専門相談員の育成
    (宅建士+FP2級+住宅ローンアドバイザー)

公正な事業慣行・組織体制

法令、規則を順守し、
社会性の高い品格ある企業活動を
実践します

<具体的な取組み内容>

  • お客様アンケートを毎月実施し、サービス向上を推進
  • 個人情報マニュアルや情報セキュリティガイドラインを通し、お客様情報の管理を徹底
  • 社内のホスピタリティ精神と文化醸成のため社内委員会設置
  • 防災意識向上のため毎月安否確認訓練を実施

製品・サービスと環境

暮らしの安心・安全・環境に応える
活動を通し、
お客様の幸せな生涯設計を
ご支援します

<具体的な取組み内容>

  • SDGs経営と環境方針の一体化と明示に努め、お客様の安心・安全・環境維持に向けた取組の推進
  • 一棟丸ごとリノベーション事業で新築事業と比べ、産業廃棄物を96%、CO2を76%削減する事業を推進※
  • 省エネ、創エネ、蓄エネを積極的に採用してZEH住宅を推進
    (ZEHビルダーにも登録)
  • 事業地内で緑地保存する町づくりを実施して環境保全に努めます
  • 耐震・制振のW構造と水害対策を施した災害に強い住宅の提供

※リノベーション協議会の発表より

社会貢献・地域貢献

地域のコミュニティとの連携強化に努め、
社会貢献活動を継続します

<具体的な取組み内容>

  • 「横浜DeNAベイスターズ」への協賛により地元地域の振興に貢献
  • 各販売センター、店舗周辺で清掃活動を実施し、きれいな街づくりに参加
  • がん患者やその家族を支援する「リレー・フォー・ライフ」に参加
  • フリーマーケットの開催により地域の方との交流、資源の再利用

世界を変えるための17の目標

SDGsとは
  • SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発⽬標)の略称で、国連で採択された2030年までの国際⽬標です。
  • 経済・社会・環境などの分野で17の⽬標と169のターゲットで構成され、「地球上の誰⼀⼈取り残さない」ことを誓っています。
  • エコキャップ活動を応援しています

    SDGs 1

    SDGs 13

    SDGs 15

    SDGs 13

    エコキャップ活動を応援しています

    回収されたエコキャップは、再生プラスチック原料として換金され、医療支援・ワクチン支援や障がい者支援、子どもたちへの環境教育など、様々な社会貢献活動に充てられます。
    2024年12月時点 累計 363,486個

    累計のキャップをゴミとして焼却した場合のCO2発生量2662.75kg
    ※キャップ1kg(430個)で約3.15kgのCO2が発生します。

    NPO法人 エコキャップ推進協会

  • 服を捨てることがない循環型社会を目指します。

    SDGs 11

    SDGs 12

    SDGs 13

    SDGs 12

    服を捨てることがない循環型社会を目指します。

    リビングライフ蒲田支店では、株式会社FASHION Xの古着回収BOXを設置しています。回収した古着は、求められる形でリユース、リメイク、アップサイクルされます。

    2025年10月時点実績
    (2025/04~06)

    回収衣類 45kg(約135着相当)
    ※70kgのCO2削減効果

  • スポーツひのまるキッズを応援しています

    SDGs 3

    SDGs 4

    スポーツひのまるキッズを応援しています

    「スポーツひのまるキッズ」は、スポーツを通じて親子の絆を深めるをメインテーマに全国各地で実施されている、親子で参加するスポーツイベントです。
    様々なスポーツを通じ、試合の勝ち負けよりも、礼儀・礼節、そして相手を敬うことを大切にすることを啓蒙しています。
    子供たちの心身の健全な成長と『親子の絆』を深めるステージづくりを、私たち株式会社リビングライフもサポートさせていただきたいと考え、 毎年スポーツひのまるキッズに協賛しています。

    詳細はこちら

  • がん患者支援イベント「リレー・フォー・ライフ」に参加しています

    SDGs 3

    がん患者支援イベント
    「リレー・フォー・ライフ」に参加しています

    「リレー・フォー・ライフ」は、がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。

    リレー・フォー・ライフ・ジャパン公式サイト

  • AED(自動体外式除細動器)をホールディングス全社に設置

    SDGs 3

    SDGs 5

    AED(自動体外式除細動器)をホールディングス全社に設置

    AED(エー・イー・ディ)は突然心臓が正常に拍動できなくなった心臓に対して電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。リビングライフホールディングスでは、お客様や社員に万が一のことがあった場合に即時に対応できるようAEDをホールディングス全社および各営業所に設置し、実際に使用できるよう講習会を定期的に開催しています。

    お客様をご案内するすべての車両に
    消毒液や絆創膏(ばんそうこう)などの救急セットをご用意

    建築中の現場は、金具や木材などの建築資材、重機や大工道具などもあるので、予期せぬ危険が潜んでいます。
    リビングライフではお客様の安全を第一に考え、お客様をご案内するすべての車両に消毒液や絆創膏(ばんそうこう)などの救急セットをご用意しました。

    これにより、お客様に万が一のことがあった場合、即時に対応できるようにしています。また現場での事故を未然に防ぐために、ヘルメットや軍手をご用意し、ご見学中の危険防止に努めています。

  • リビングライフホールディングスの「健康経営」

    SDGs 3

    リビングライフホールディングスの「健康経営」

    従業員の健康づくりを経営的視点から戦略的に取り組み、健康企業宣言「銀」認定、健康経営優良法人2023、おおた健康経営事業所「ゴールド」の認定をいただきました。

    リビングライフホールディングスは従業員とその家族の健康を守るため、企業全体で健康づくりに積極的にとりくみます。

  • 社内PCの廃棄・リサイクルを通じたSDGsへの取り組み

    SDGs 3

    SDGs 8

    SDGs 12

    SDGs 13

    SDGs 17

    社内PCの廃棄・リサイクルを通じたSDGsへの取り組み

    適正な廃棄とリサイクルの推進
    リビングライフホールディングスでは、社内PCの適正な廃棄とリサイクルを推進するため、「日本基板ネットワーク事務局」へ業務委託を行っています。この取り組みにより、資源の再利用と環境負荷の軽減に取り組んでいます。

    障がい者施設との連携
    「日本基板ネットワーク事務局」では、全国の障がい者施設で、使用済みパソコンの解体・分別作業を行っています。これにより、再資源化を進めるだけでなく、障がい者の方々の就労支援・適正な工賃の提供にも貢献しています。

  • 富山県立小杉高等学校に楽器と放送機材を寄贈しました

    SDGs 4

    富山県立小杉高等学校に楽器と放送機材を寄贈しました

    リビングライフは弊社代表炭谷の母校である富山県立小杉高等学校に楽器と放送機材を寄贈しました。同校の吹奏楽部と放送部の活動に役立てていただきます。

    地方創生私募債の活用による大学への寄贈

    次世代の不動産業の担い手育成のために明海大学不動産学部にポータブルプロジェクターを寄贈いたしました。 「山梨中銀地方創生私募債」を活用し、 当社が発行した私募債の手数料優遇分を、地方創生に生かしてもらう取組みです。
  • 社員教育の充実

    SDGs 4

    社員教育の充実

    入社後の充実した研修に加え、各種資格を支援し、有資格者には資格手当を支給しております。

    • 宅地建物取引士
    • 一級建築士
    • 一級施工管理士
    • マンション管理士
    • マンション管理業務主任者
    • など
  • お子様連れのお客様が安心して来店できる環境つくり

    SDGs 5

    お子様連れのお客様が
    安心して来店できる環境つくり

    キッズスペースや授乳室の確保、紙おむつやベビーベットの設置、妊娠・育児中のお客様へのノンカフェイン飲料の提供を行っています。
  • 結婚や出産などライフスタイルの変化に合わせた働き方の確保

    SDGs 5

    結婚や出産などライフスタイルの変化に合わせた働き方の確保

    結婚や出産などライフスタイルの変化に合わせた働き方を確保し、仕事と家庭の両立を支援しています。
  • 東横建設およびリビング建設、ZEHビルダーに登録

    SDGs 7

    東横建設およびリビング建設、ZEHビルダーに登録

    木造戸建住宅の建売分譲事業を行う株式会社東横建設および注文住宅の施工・リフォーム事業を行うリビング建設株式会社は、令和4年度ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業においてZEHビルダーの登録を行いました。

    東横建設およびリビング建設は、自社が受注する新築戸建住宅、既存改修のうち「ZEH」が占める割合を2025年までに50%以上とする事業目標を掲げ、その普及に努めるとともに、基本設計段階からエネルギー効率を考え、一次エネルギー消費量削減に努めてまいります。

  • 傘のシェアリングサービス「アイカサ」を導入

    SDGs 7

    SDGs 12

    傘のシェアリングサービス「アイカサ」を導入

    ⽇本国内では年間で約8,000万本のビニール傘が消費され、その多くがゴミとして捨てられています。リビングライフはそのような環境問題の解決に貢献し、居住者様によりよい⽣活を提供する為、傘のシェアリングサービス「アイカサ」をライフレビュー川崎久地グランヒルに導⼊しました。
  • 社員の専門スキル向上を目指し、ライフ・エキスパート・プランナー制度を創設

    SDGs 8

    社員の専門スキル向上を目指し、
    ライフ・エキスパート・プランナー制度を創設

    宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザーの3つの専門資格を有する社員を「ライフ・エキスパート・プランナー」として認定しています。社員のスキル向上とともに、より高い視点でお客様をしっかりサポートいたします。
  • 社員研修を「スパリゾートハワイアンズ」で開催し、被災地・福島の復興を支援しています

    SDGs 8

    社員研修を「スパリゾートハワイアンズ」で開催し、
    被災地・福島の復興を支援しています。

    私たちにも被災地を応援することが何か出来ないかという想いから、年に1回、ホールディングスの全社員が参加する研修を福島のスパリゾートハワイアンズで実施しています。大震災以降の2011年以後毎年継続して実施しております。

  • 長く安心して住み続けられるように地震に強いレジリエンス住宅を提供

    SDGs 9

    長く安心して住み続けられるように
    地震に強いレジリエンス住宅を提供

    万一の災害時に家族の暮らしを守る強くてしなやかな住宅、そして災害後の復元力、回復力を兼ね備えた住まいの防災レジリエンス住宅をお客様にご提供していきます。
  • AIやITを活用したサービスを展開

    SDGs 9

    AIやITを活用したサービスを展開

    分譲したマンションの居住者向けサービスとしてAIによるメールやチャットでの自動応答サービス「AIコンシェルジュ」を導入しました。ライフスタイルが多様化する現代にあって、いつでもどこでも暮らしに関わる必要な情報に効率的に手が届くというサービス価値をお客様にご提供いたします。
  • 持続可能な社会の実現、きれいな街づくりのための街中清掃活動

    SDGs 11

    持続可能な社会の実現、
    きれいな街づくりのための街中清掃活動

    少しでも地域の美化に協力したい。リビングライフはその思いを込めて社員一同、尾山台駅、蒲田駅をはじめ、川崎、鶴見など各拠点の駅周辺や街中の清掃活動を毎月行っています。

    不動産再生の取り組み

    築年数が経過したマンションを買い取り、リノベーションして資産価値を上げ再販売する不動産再生の取り組み。
  • 災害におけるマンション居住者の共助を支援するサービスを導入

    SDGs 11

    災害におけるマンション居住者の
    共助を支援するサービスを導入

    地震・風水害の発生時に、マンション居住者間で情報共有による共助の促進、備災意識の維持・向上と見守り効果のある「災害共助SNSゆいぽた」を導入しました。これにより居住者様の安心な暮らしを支えると共に、災害に強いコミュニテづくりに寄与して参ります。
  • 災害時の安否確認システムを導入

    SDGs 11

    災害時の安否確認システムを導入

    従業員とその家族に対して安否通知と確認をすることが可能な安否確認システムを導入しました。近年多発する自然災害を鑑み、防災への備えをより一層強化しています。
  • 「第3回 日本子育て支援大賞2022」を株式会社リビングライフ『クジライフプロジェクト』が受賞

    SDGs 11

    SDGs 5

    「第3回 日本子育て支援大賞2022」を株式会社リビングライフ『クジライフプロジェクト』が受賞。

    リビングライフの分譲するマンション『クジライフプロジェクト』が一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する「第3回日本子育て支援大賞2022」を受賞いたしました。 「日本子育て支援大賞」は、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に役立った価値を大いに評価する賞です。

    リビングライフは、これからも住まいを通して、少子化問題、子育てをしやすい環境づくりに取り組んでまいります。

  • 不要な印刷を防ぎ森林を守ります

    SDGs 13

    不要な印刷を防ぎ森林を守ります

    名刺の再生紙利用、電子デバイスの支給や各種資料の電子化によってペーパーレスを推進し不要な印刷を防ぎ、森林を守ります。

    社内においてクールビズ・ウォームビズを推進

    地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として、クールビズ・ウォームビズを実施しています。クールビズ期間はノーネクタイ・ノージャケットで、ウォームビズ期間はセーターやひざ掛けなどを使用して業務にあたっています。

  • Go Green Group株式会社は、使用済みのカイロを活用することにより、世界の水をきれいにする活動をしています

    SDGs 14

    SDGs 15

    SDGs 17

    Go Green Group株式会社は、使用済みのカイロを活用することにより、世界の水をきれいにする活動をしています。

    リビングライフホールディングスでは、各部署にカイロ回収ボックスを設置し、カイロ回収に協力することでGo Green Groupが行うヘドロを減らし水環境を改善する取り組みに協力しています。

    ■使用済みカイロ回収ボックス 設置場所

    • リビングライフ蒲田支店
    • リビングライフ尾山台本店
    • リビングライフ川崎センター
    • リビングライフ鶴見センター
    • リビングライフ新横浜センター
    • リビングライフ東戸塚センター
    • リビングライフ賃貸センターJR蒲田店
    • リビングライフ賃貸センター京急蒲田店
    • リビングライフ 分譲マンション販売センター
      (ライフレビュ-川崎久地グランヒル、コモンヒルズ安針台山の手1番館・2番館・3番館、リリファ相武台、リリファ世田谷上野毛)
  • 企業と連携して暮らしのサービスを提供

    SDGs 17

    企業と連携して暮らしのサービスを提供

    各種金融機関、保険会社、弁護士・税理士等、様々な外部プロフェッショナル・組織と連携しながら購入後のお客様の暮らしをしっかりサポートいたします。

LIFETIME SUPPORTご契約者様専用サービス
生涯サポートクラブのご紹介

リビングライフでは、ご契約者様専用サービス「生涯サポートクラブ」を設けています。 新たな暮らしの中でおこる疑問や不安をホールディングス一丸となって解決へと導き、お客様が毎日を心地よく暮らしていけるようにサポートする会員専用サービスです。

ご契約者様専用サービス「生涯サポートクラブ」

このようなサービスが受けられます

  • もしもの時の弁護士・税理士司法書士初回相談無料
  • 購入後1年間FPに何度でも無料でお金の相談ができます
  • イベント情報のご案内
  • 毎年1回のお住いの点検や24時間対応のコールセンター家ドックが割引となります
  • その他引っ越し・保険・セキュリティ・インターネットなど提携企業の割引が受けられます