「第3回日本子育て支援大賞2022」を株式会社リビングライフ『クジライフプロジェクト』が受賞。
『日本子育て支援大賞2022』表彰式の様子(左から当社代表取締役・炭谷と子育て支援協会理事長吉田勝彦氏)
「日本子育て支援大賞」ロゴマーク
総合不動産企業の株式会社リビングライフ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:炭谷 久雄、以下、リビングライフ)の分譲するマンション『クジライフプロジェクト』(神奈川県川崎市多摩区、全206戸、販売中)が一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する「第3回日本子育て支援大賞2022」を受賞いたしました。「日本子育て支援大賞」は、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に役立った価値を大いに評価する賞です。
『クジライフプロジェクト』は、住民専用のアスレチックやキッズスペースを設置し子育て世代に配慮したマンションです。「子どもたちが伸び伸びと遊べる設備や工夫が満載で、友だちづくりも進むような街づくり」である点を評価いただきました。
リビングライフは、これからも住まいを通して、少子化問題、子育てをしやすい環境づくりに取り組んでまいります。
■選評
「丘陵地を活かした住民専用のアスレチックがあるなど、高齢化が進む丘陵地の住宅地に、子育てファミリーを迎える地域再生モデル。子どもたちが伸び伸びと遊べる設備や工夫が満載で、友だちづくりも進むような街づくりとなっています。」
『クジライフプロジェクト』内アスレチック
■『クジライフプロジェクト』
・新築マンション「ライフレビュー川崎久地」と一棟丸ごとリノベーションマンション「リリファ川崎久地」が融合した総戸数206戸のビッグプロジェクト。
・アスレチック、テラス、キッズスペース、防災備蓄庫「まもりBOX」、災害共助SNS「ゆいぽた」、傘シェアリングサービス「アイカサ」、冷蔵対応の受け取りボックス「クックパッドマート」等、多彩な共用設備やサービスを利用可能。