不動産の専門家「宅建士」、お金の専門家「ファイナンシャル・プランナー(FP)」、そしてローンの専門家「住宅ローンアドバイザー」。 3つの資格を全て持つ営業スタッフを、リビングライフでは「ライフ・エキスパート・プランナー」として認定しています。
住まいと暮らしのための3つの専門性を一人の人物が持つことにより、住まいとその後のお客様の暮らし、特に資金面からバランスのよいプランニングが可能となるのです。
住宅購入時はもちろん、ご購入いただいたあとのお客様の暮らしに対しても寄り添いたい、という考えを実現するためにも今後、リビングライフはライフ・エキスパート・プランナーの養成に努めます。
宅建士(宅地建物取引士)とは
不動産の専門家で、法律に基づき定められた国家資格者です。多くのお客様は、不動産に関する専門知識や売買の経験がありません。宅建士の第一の使命は、重要事項の説明など、そのお客様が不利にならないよう保護することです。国からも公正かつ誠実に事務を行うことを義務付けれています。
ファイナンシャルプランナー(FP)とは
人生におけるお金の専門家です。家計や資産状況、家族構成などを元に、住宅購入や子どもの教育、老後などのライフプランに沿った資金計画やアドバイスを行います。保険の見直しや税制の選択など多角的な知識によるプランニングは、お客様の安心した暮らし、そして安定した老後へと導きます。
詳しくはこちら住宅ローンアドバイザーとは
住宅ローンの専門家です。最適な住宅ローンを組めるように、公正な立場からアドバイスや情報提供を行いサポートします。複雑な住宅ローンの仕組みや、多様な商品ごとの違いをわかりやすく説明するのはもちろん、お客様の家族構成や年齢、家計状況などを踏まえて住宅ローンの相談に応じます。
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