数字で見る世田谷区エリア
84.5%の人が住みやすいと感じる
世田谷区の人口は東京で一番多い94万3664人 世帯数東京23区内第1位49万2065世帯
23区の唯一の渓谷等々力渓谷公園
公立公園数東京23区内第2位564公園
区の面積は23区内第2位58.05km2
世田谷区内医療施設数病院・診療所・歯科2315施設
土地の相場平均72万円/m2
保育所等数247園
小学校数69校

世田谷区エリアまとめ

東京区部最南端にあり、緑豊かで穏やかな住環境が広がる世田谷区。成城、等々力など高級住宅街もあれば、下北沢、三軒茶屋など若者に人気の街、二子玉川などファミリー層に人気の街もあり、幅広い年齢層が暮らしています。路線は、小田急小田原線、京王線、京王井の頭線、東急田園都市線、東急世田谷線などが走り、区内各地から渋谷や新宿など都心へのアクセスが良好。南北間の移動は、充実したバス便の利用が便利です。平成27年3月、世田谷区は「子ども・子育て応援都市」を宣言。子育てを支援する街づくりを推進しています。東京唯一の渓谷「等々力渓谷」、広大な敷地面積を誇る「駒沢オリンピック公園」や「砧公園」など豊かな自然も点在しており、子どもたちがのびのびと遊べる場所があるのも魅力的です。

世田谷区の公園特集

  • 世田谷公園

    世田谷公園

  • 砧公園

    砧公園

  • 駒沢オリンピック公園

    駒沢オリンピック公園

  • 羽根木公園

    羽根木公園

世田谷区の土地相場

土地の価格の公的指標である国土交通省の公示地価で世田谷区をみると、世田谷区下馬2丁目の2022年は69.7万円/m2で前年比1.4万円/m2上昇となりました。2021年はコロナ禍の影響で三大都市圏では0.7%下落している中世田谷区は堅調に推移。2022年の住宅地の地価は平均して前年比1.0%上昇。23区全体の住宅地の平均地価変動率は前年比+1.5%でした。この数値は板橋区、葛飾区と同じ数値で、23区の中で最も低い上昇率です。

世田谷区の土地相場
 

世田谷区の小学校特集

公立と私立で69の小学校があります。世田谷区が教育に力を入れていることもあり、区立ですが歴史があり名門と呼ばれる学校もたくさんあります。そのため、希望の小学校に通える学区内で住宅を探す人が多い。進学塾なども多く教育熱心な街です。

世田谷区の小学校特集

世田谷区の物件特集

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